それぞれの素材やパーツを吟味しそれらが鞄になるまでを丁寧に組み立てて行く、そして完成したものをお客様にお渡しします。それらの代表作である素材にこだわった鞄の実績を御紹介させて頂きます。

デバイスケース 赤・トンボ柄

2014年7月7日
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京都のきものメーカーのデザイナーが、着物に使われてきた伊勢型紙の柄を現代に合わせ、
スタイリッシュにリデザインしたテキスタイル柄のデバイスケースです。
日本の伝統的な柄である伊勢型紙の「蜻蛉(とんぼ)」を、現代に合ったテキスタイルパターン、
色合いにデザインしていますので、伝統を感じながらもどこか新しい、そんなデバイスケースです。

Device CaseRed Dragonfly pattern

This item has a textile pattern designed by an artist who works for a Japanese kimono manufacturer with a traditional pattern of Ise paper stenciling.
The pattern is stylishly redesigned in accordance with modern time.
This device case gets you to feel both Japanese tradition and something new in some way since this pattern is created by arranging the Japanese traditional pattern of “dragonfly” of Ise paper stenciling for the modern textile pattern and coloring.

株式会社京朋 様

Produced by 京鞄士

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